2017年10月21日土曜日

300.「大原麗子さんとの悲しい別れ」「四柱推命」(占術)で、体質・体型・就職・結婚・出産・離婚・引越し・引退などを予測する

300.「大原麗子さんとの悲しい別れ」

生年月日に秘められた「あなた」へのメッセージを解き明かす


【「やすらぎの郷」最終章】
【“故・大原麗子”のサプライズ】

4月にスタートした昼のシニアドラマ
「やすらぎの郷」(テレ朝系)も
いよいよ終盤である

ドラマは佳境に入っていて
テレビ界に貢献した人だけが
無料で入居出来る“やすらぎの郷”のオーナーが
なぜこの老人ホームを作ったのかが明かされます

それが2人の女優のためだというのです
その内の1人が憧れの大女優
九条摂子(八千草薫=86)というのは
劇中からも想像出来るのですが

もう1人の女優というのが
第2話の会話の中で名前が出た
大道洋子というかつての人気女優です
そのモデルとは? 

大原麗子さんですよ
倉本さんは1979年に放送された
『たとえば、愛』というTBSのドラマで
彼女を主役(九条冬子役)に起用し
作品も彼女のことも非常に気に入っていました

それだけに
大原麗子さんの孤独死には
心を痛めていました
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170919-00530439-shincho-ent

この
大原麗子さん(享年62歳)を
「四柱推命」で観てみると
「沐浴」という記号(漢字)が
出ています

「沐浴」は
「色艶」(いろつや)があることを
表しています

その昔
有名なウィスキーのCMの中で

大原麗子さんの
「すこし愛して」
「ながーく愛して」という
セリフが入るのですが

なんとも言えない
甘く色っぽい
少しハスキーな声で
世の男性陣を
虜(とりこ)にしたのでした


【お問い合わせは】
fujisakisachiko3232アットマークgmail.com
サロン藤佐喜
ふじ さちこ


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